2.筑波山散策
だいぶ、前の話になってしまいましたが、5月4日に茨城県の筑波山に行ってきました。その日はうすぐもりで暑いというわけではなく、山登りには丁度よい気候でした。

大学時代の友人と上野から常磐線に2時間揺られ、土浦まで。そこからバスで筑波山神社の入り口まで行く予定でしたが、やはりGWということで道路はマイカーでいっぱい。距離も3キロほどということで歩いていくことにしました。そのほうが自然と触れ合える機会も多いかなと思いまして。

車道とは別に歩きやすい道が脇にあり、テクテクと歩き始めると、木々や草の香りを感じることが出来、4月の仕事の忙しさを忘れリフレッシュの材料に。ただ、毛虫がかなり落ちていて…つまり頭上にいつ降りかかるやもしれぬ思いにビクビクしながらという格好となりました。途中小さな神社があったので立ち寄るとガサガサ蠢く音。うーん、小鳥か、いやいやトカゲ?うーんたぶん蛇じゃないかと推測しつつ言うと怖がってしまいそうな友人のため自分の心にとどめ…。(笑)

分かれ道がいくつかあるんですが、道案内に乏しいんです。間違えて変な方向へ入ってしまっても怖いし…なんて思っていたら、隣家のおばあちゃん(口の横に泡の跡をつけたかわいらしいおばあちゃんでした)がちょうど軒にでていたので聞くと「とにかく上っていけば着くよ、石段があるからそれを上るとね。」(あぁ、それはそうかもしれないが…(^^;)い、石段ですかぁ。体力に不安が募りましたね。どれくらいの距離かってところがわからないものですから。山の頂上はまだまだ先でしたし。一段の幅がかなりある石段を10段くらい登ると…なーんだなんてことはない、すぐに神社の入り口で。一安心できました。

空腹でしたので、登ったすぐ脇の休憩所で軽く食事。その後神社を一回りして、ロープウェイで頂上近くまでいけるので乗り込みました。人が足を踏み入れない場所には、白い花(名前わからず^^;)が群生していました。まだ花が少ないので白さが映えてかわいらしい様子を見せてくれていました。

筑波山の標高は800メートルほどでそれほど高くはないんですが、さすがに上のほうまで来ると空気はひんやりし、肌寒くなってきて。つつじがたくさん植わっているんですが、まだここは早かったようです。つぼみのほうが多くてちょっと残念でした。

とにかく空気はきれいでしたね〜。自らの体を浄化すべく、深呼吸いっぱいしちゃいました。筑波山は男体山と女体山からなっており、今回は男体山の頂上にいってきました。岩場が多く、運動不足の私にはけっこう上るのもしんどかったのですが登りきって関東平野が見渡せたときにはうれしかったですねぇ。ただ、霞がかっていたため写真でご覧の通りの風景ではありましたが(^^;すこし散歩をして、戻りのロープウェイを待つ行列にちょっと驚き、さっさと最後尾について下山です。蒸かしたての饅頭をほおばりつつ、もと来た道より帰りました。

筑波のバス駅は大変混雑していて、また1時間ほど立ちっぱなし(泣)かなりヘロヘロでしたのでもう立ったまま(私のいつもの得意技発揮)眠り…土浦までもどりました。その後の常磐線でももちろん爆睡でしたが(笑)心地よい疲れを味わい友人と語らいながらの散策は楽しいものでした。

今回の写真は見ての通りの失敗作で(^^;ボケていたり、指が入っていたりでお見せできるものがほんの少ししかありません。(下のリンクから入ってどうぞご覧ください)お許しを。近くてちょっと遠い茨城の旅、つらいといった山登りでもありませんので、自然に触れ合う機会として、是非お勧めします。

2001.9.23

筑波の写 真

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