| 1.マイブーム、復活「ドボ8」 |
| ドボ8…なんじゃこりゃ???でしょうか(笑)飲むと「うぃーっ」ていい気分。にごりの甘さがなんともね^^…おいおいっそれは「どぶろく」じゃい!ってひとりボケ突っ込みやってしまいましたが。 これは知っている方にはすぐわかる、クラシックファンなら多分。「ドボルザークの交響曲第8番」…つまり「ドボ8」でございます。 この曲は、自分が中学の時に吹奏楽部に入って、自分が入部する前年の先輩達の大会の時の曲ってことで聞いた曲でした。当時はまだよくわかりませんでしたから、何回も繰り返し聞くうちに耳が覚えたというくらいで。むずかしい曲をやるもんだとちょっとビビってました(笑) そして感動への出会いは大学の時。自分の行っていた学校は講堂があってたくさんの演奏会やバレエの公演があったんです。で、たまたま新日本フィルの公演があって。曲目には注目してなかったんですが最初の曲がこの「ドボ8」。出だしの弦の響きに鳥肌が立ち…あ、これはあの時の!吹奏楽とは違うその響きにやられたわけです。ドボルザークは第9番の「新世界」の方が有名ですけど、メロディラインもいいんですよ、この曲。うまく説明できませんので聞いていただくのが一番ですが(笑) 前置きが長くなりましたけど、自分の中でのブーム再来はYahooオークションからなんです。クラシックCDを見ておりまして「ドボ8」で検索したらでてきましてね。値段も手ごろでしたので入札し、特に競り合うことなく落札。その出品者の方がいい方で^^。この方「ドボ8」収集していたようで、いくつか演奏者、指揮者の違うものをお持ちだったようなんです。 自分がこの曲を好きだという内容のメールに書いたらば落札したもの以外におまけCDとしてコピーを送っていただいて(^^)聞き比べると味の違いがあるんですよね。うちにもよくみたら違う演奏者の「ドボ8」があって。おおっ感激。とあっというまに「ドボ8」が手元に増えました。msnのチャット「名曲喫茶トスカ」で知り合った方々もみなさん「ドボ8」に通じているので勉強になるし。少しクラシック離れしていた私をまた呼び戻してくれた曲です。 ちなみに今あるのは 1.ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 2.ジュリーニ指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 3.ブロムシュテット指揮/ドレスデン管弦楽団 4.テンシュテット指揮/ベルリンフィル管弦楽団 いろいろ聞き比べ、速さの違い、ちょっとした間の取り方、うねりというか曲の持っていき方な自分なりに興奮しつつ楽しんでおります。ついつい聞いていると自分も指揮をしちゃうんですよね、めちゃくちゃながら。それだけ入り込める曲に出会えたことは自分にとってうれしいかぎり。 しばらくは「ドボ8」三昧して…またなにかクラシックとのいい出会いを探してみようっと。 |
2001.3.3