オーストラリア・ゴールドコーストにて

会社全体での旅行ということで、3日間、1日100人ずつが出発しました。自分は給料計算の都合などでラスト3日目の出発。一日一日、減っていく社員の数…だんだんといよいよ自分の番というドキドキ感が。

成田空港へと向かったんですが、そこで驚いたことが。カウンターで受付をしている女性に見覚えがあるなぁ…って思いつつ名前がどうも思い出せず。なんと大学時代の同級生が添乗員のひとりにいたんです。こんなところで出遭うとは!彼女自身も知り合いの添乗は初めてだったとか。会社にも打ち合わせで来ていたようなんだけど、全然気がつかなかったなぁ。お互いよくある苗字で、気にも留めてなかったってこともあるんですけどね。旅の中でいろんな人に「添乗さんと同級生なんだって?」と聞かれたけど、それは何が言いたかったんでしょう?(笑)テキパキと指揮とってくれている彼女がとても頼もしかったですね。みんな頑張ってるジャン♪って。

自分達の行程は、初日の式典が終われば、後の2日間はフリー。なので、のんびり出来ました。よく歩きましたね。でもオーストラリアは夏。紫外線が非常につよく、少し外にいるだけでもチリチリと肌が焼けていくのがよくわかる(^^;もう三十路越えた私ですし、焼くのはねぇ。海にも入りたかったですけど、(脱げましぇーん(T.T))同室の後輩が日光に弱いというので、昼間のオプショナルツアーや散歩は控え、日焼け止め塗って買い物に終始でした。

写真にある初日のローンパインのコアラやカンガルー達は、もう構われるのに飽き飽きといった具合で…動きませんでした(^^;ほら、オーストラリアっていうとカンガルーがぴょんぴょん跳ねてるイメージありません?その感動を味わうことは出来ずじまい。コアラの抱っこはしてきましたけどね。彼らのにおいは嗅いだことのないにおいで。これがユーカリ臭さなのかなと勝手に思っておりました。(臭くはなかったです。)

海のきれいさはもとより、山もなかなか。昼間は先ほども言ったようにだめでしたので、夜のオプショナルツアーに行って来ました。(ウシシ…ツアーじゃないわよ、ここで言っておくけど(笑))

その名は「土ボタル見学ツアー」。海ボタルは案外知られていますよね。青白く発光するの。プランクトンのひとつ。土ボタルはやはり青白く発光するんですけど、これは「ぼうふら」みたいです。どこにでもいるというのではなくオーストラリアの中でも2箇所しかないとか。湧き水のきれいな湿気たところに生息してて。土や岩肌にほの白く光っているんです。ほら穴になっていてるところに案内され…「それでは懐中電灯は消して、まず下を見て目を闇に慣らしてから上を見てみてください。」見上げると、たくさんの青い星のように輝いている彼ら。まるでプラネタリウムのようでした。あたりからはため息が…。いやいや、ほんとに感動ものです。あれは。口でもうまく説明しきれないし、写真にもやはり写すことできず。でも機会があったら是非みていただきたいですな。新婚旅行にオーストラリアを考えている方、是非「土ボタル」ははずさないで!(^^)二人のムード、盛り上がるのは間違いないぞぉ。

行った季節のタイミングがよかったようで、昆虫の「ホタル」も飛んでいたの。かなりたくさんの数飛び交っておりました。私が結婚前に住んでいたところの近くに、今でも「ヘイケボタル」が見られるところがあるんですけど、そのホタルよりも少しでっかい気がしましたね。ツ、ツツツツ…って光が動く様は、なかなか素敵ですよ。

そして、もうひとつ。夜空の星。南半球の星座なんてそうそう見られるものじゃありません。私はそういう機会を設けてあることにいたく感動。ちょっと郊外に行くともうあたりは真っ暗。案内されたところは競馬場だということでしたが、空気が澄んでて、天気も良かったためにたくさんの星々が見えました。日本の星のきれいな季節って寒いじゃないですか(笑)気にせず、何時間でもいられるならば、私はずっとそこにいたかったですもの。「大マゼラン星雲」「小マゼラン星雲」「すばるの星雲」「裏返しのオリオン座」(南半球だから…裏返し)しばし、言葉も忘れ見入っておりました。南半球ときたら「南十字星」ですよね。この星座がのぼって来るのは午前3時から4時ということで、スケジュール的にその時間に起きるというパワーがなく…(^^;見ることは出来ませんでした。それがちょっと心残り。もし再度行くことがあったなら、南十字星絶対にみたいなぁ。

この「土ボタル見学ツアー」は「キラキラツアー」というすばらしいもので、大満足の体験でした。

以上長くなりましたけど、「オーストラリア旅行のぶらっと記」でございました。

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